行政書士試験ガイド

行政書士試験・専門書:地方自治法

行政書士試験・専門書:地方自治法

今回は行政書士試験向け専門書のうち、地方自治法を紹介します。(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。購入の際には、最新年度版の購入をおすすめします。)

行政書士試験における地方自治法は範囲が広いわりに細かな出題が多く、時間対効果が低い科目かもしれません。そのため、メインは予備校本レベルでとどめておき、専門書は問題演習などで分からなかったところの補充に用いるという勉強が良いかもしれません。

なお、その際の地方自治法の予備校本としては、東京法令のわかりやすいシリーズ(「わかりやすい行政書士テキスト 東京法令出版」)の行政法・地方自治法編(「わかりやすい行政書士テキスト 行政法・地方自治法編 東京法令出版」)をおすすめしておきます。(その他の予備校本については、行政書士試験ガイドトップページから「行政書士試験・参考書」カテゴリの記事を参照してください。)

行政書士試験・地方自治法の専門書

行政書士試験の地方自治法の専門書としては、「地方自治法の解説 妹尾克敏 一橋出版」が見た目よりもずっとボリュームがあり、十分におすすめできる1冊です。

一方、行政書士試験向け地方自治法の専門書をしっかり取り組むことにこだわる方は、「地方自治法概説 宇賀克也 有斐閣」をおすすめします。もちろん、本格的に取り組むかどうかは、行政書士の試験勉強全体のペース(他の科目との兼ね合いや時間的な余裕など)を考慮してください。

また、地方自治法の世界では兼子仁先生が有名であり、「新地方自治法 兼子仁 岩波新書」も人気の入門書的専門書ですが、この本は内容がやや古くなっています。やはり先に挙げた本のなかから選ばれることをおすすめします。

次回の記事では、行政書士試験向け民法の専門書を紹介します。

  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「行政書士」の検索結果ページに行きます。