行政書士試験・専門書:民法
行政書士試験・専門書:民法
今回は行政書士試験向け専門書のうち、民法を紹介します。(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。購入の際には、最新年度版の購入をおすすめします。)
民法は行政書士試験においても範囲が広く難関科目といえます。予備校本をメインにする場合でも入門書的な専門書を通読しておいたり、問題演習後のフォローに用いたり、専門書を多用する機会が最も多い科目かもしれません。
民法の入門書的な専門書という意味では、「伊藤真の民法入門 講義再現版 日本評論社」または「民法がわかった 田中嗣久 法学書院
」をおすすめします。このいずれかの本を手にとって、民法の考え方を頭に入れておきましょう。
行政書士試験の専門書:民法「ダットサン」など
一方、いわゆる「ダットサン」=勁草書房から出ている「民法」1〜3の3冊(「民法 我妻栄 勁草書房」)は、民法の範囲全てを凝縮した専門書です。
「ダットサン」は構成にメリハリが無く、民法を網羅的に記述した専門書です。行政書士試験ではメインの参考書に不向きですが、ピンポイントで知識を補ったり問題演習後に分からなかったところを調べておくといった辞書的な参考書としておすすめできます。
また、「民法 伊藤真の判例シリーズ 弘文堂」を用いる方も多く見られます。民法の判例対策に絞っていえば十分におすすめできます。
次回は行政書士試験向け専門書のうち、商法・会社法を取り上げます。
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