司法書士試験・過去問
司法書士試験・過去問の活用
今回は司法書士試験向けの過去問を取り上げます。過去問は司法書士試験の問題演習の中心といえます。(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。購入の際には、最新年度版の購入をおすすめします。)
司法書士試験の過去問は、メインの参考書と併用して解き進め、分からなかったところや理解不足な点を見つけ出し、そこを再度暗記して理解の徹底を図るために使えます。
司法書士試験に限らず、過去問を実力試しのために後回しにすることは全く論外です。試験傾向や試験形式を掴む最良の方法として、試験勉強のメインとして使うべきです。
司法書士試験・過去問:LECとWセミナー
司法書士試験の過去問は大手予備校や出版社などから、試験勉強の中心として使うことを前提に、たくさん発売されています。
そのなかでも特におすすめできるのは、LECの「司法書士試験合格ゾーン過去問題集」(通称「合格ゾーン」)(「司法書士 合格ゾーン LEC」)またはWセミナーの司法書士択一式過去問集(通称「Wセミナー過去問集」)(「司法書士択一式過去問集 早稲田経営出版
」)です。
どちらかといえば、「司法書士 合格ゾーン LEC」のほうが分かりやすく詳しい解説で、問題演習をいきなり過去問から始めても安心の定番といえます。掲載年数も多く、問題集の中心に最適です。値段が高いのが難点ですが、それを上回る価値は十分にあります。
一方、「司法書士択一式過去問集 早稲田経営出版」は記述式の過去問も出ていますが、解説が簡潔で親切さには欠けています。
結論から言えば、「司法書士 合格ゾーン LEC」のほうがおすすめですし、特に初学者やはじめての問題演習としてはこちらを使うべきです。しかし司法書士の受験経験者で予算に余裕が無ければ、やむを得ず「司法書士択一式過去問集 早稲田経営出版
」も選択肢といえるでしょう。
司法書士試験の過去問はメインの試験勉強に最適ですが既に出題された問題ばかりです。予備校系問題集などオリジナルの問題にも当たっておく必要がありますし、この点について次回以降の記事で紹介していきます。
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