TOEIC勉強法・リーディング5〜225点:音読筆写トレーニング
TOEICリーディング勉強法:1つの英文も読み取れない方
TOEICのリーディングスコアが5〜225点の方の中には、英文のパラグラフ(段落)どころか1つの文中の意味さえ汲み取ることが困難なケースもあります。こうしたケースにあてはまる方は中学校の教科書レベルの英語からやり直し、語彙面でも文法面でも基礎をしっかりと固めましょう。
また、このレベルの方は「速読」に固執せず、最初のうちは「精読」=正確に読む力をつけ、少しずつスピードを上げて読むようにしましょう。
TOEICリーディング勉強法:点数別「音読筆写」
TOEICのリーディングスコアが100点未満という方は、中学1年レベルの語彙や文法に不安があると思われます。中学1年の教科書の学習ガイドを使って音読しながら文章を書く「音読筆写」をしましょう。
音読筆写は単に見ただけでわかったつもりの英語を、口に出して「出来る」英語にするために必要なトレーニングです。単に見て分かるだけでなく、訳がすぐできるレベルの英語を使って、暗唱ができるまで音読筆写を繰り返すことを推奨します。
また、TOEICのリーディングスコアが100点〜150点未満の方は中学2年、150点〜225点の方は中学3年の教科書の学習ガイドを使って音読筆写をしましょう。口と指から英語が即座に出る(=暗唱が出来る)ようになるまで、繰り返し音読筆写してください。
「TOEICテスト新公式問題集」で音読筆写の成果をチェック
中学教科書の学習ガイドを使った音読筆写で語彙力・文法力を学び直したら、そのチェックを行います。それに最適なのは「TOEICテスト新公式問題集」です。
ここで「TOEICテスト新公式問題集」のうち、Part5(短文穴埋め問題)とPart6(長文穴埋め問題)で適切な単語や語句を選択する作業を通じて語彙力・文法力がチェック出来ます。
これが難しいと思ったら、高校の教科書の学習ガイドを使って音読筆写に取り組みます。高校の音読筆写を繰り返してより上のレベルの語彙力・文法力をつけたら、もう一度「TOEICテスト新公式問題集」に挑戦します。「TOEICテスト新公式問題集」は音読筆写の効果をチェックする最良の教材です。音読筆写トレーニングの区切りの良いところで適宜活用してください。
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