TOEIC対策・TOEIC勉強法ガイド

TOEIC対策参考書:英語ニュースのCD付き対訳本

TOEIC対策参考書:VOA・BBC・CNN・AFNの対訳本

TOEICのリスニング対策の参考書として、どのスコアレベルの方でもVOA・BBC・CNN・AFNなどの英語ニュースがおすすめできます。(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)

このうちVOAは、アメリカが短波で運営する国営の国際ラジオ放送として知られています。VOA関係の参考書は広く使われています。

また、TOEICのスコアが550~600点未満で、VOAについていけそうにない方は、VOAスペシャル・イングリッシュ(使用語彙を原則1500語にまとめ、文法なども易しく編集された英語放送)の参考書も検討対象になるでしょう。

その一方、イギリスの公共放送BBC、アメリカのニュース専門放送局CNN、世界各地の米軍基地関係者とその家族向けの放送局AFNのCD付き対訳本も、TOEIC対策のリスニング教材としておすすめです。

The Japan TimesのCD付き対訳本

その一方、ジャパンタイムズ社発行の「The Japan Times NEWS DIGEST」は、「The Japan Times」から重大ニュースをまとめてCD付きで収録した対訳本です。音声と共に最新の時事英語を学びたい方に最適です。

また、「The Japan Times NEWS DIGEST」をやってみてきついと感じる方には、同じ出版社から「ニュースダイジェストビギナーズ」が出ています。大体の目安としては「ニュースダイジェストビギナーズ」でTOEICスコア550~650点、「The Japan Times NEWS DIGEST」でそれ以上のTOEICスコアの方向けだと思われます。

TOEIC対策参考書:TOEICスコアと対訳本の目安

大体の目安として、TOEICのリスニングスコアが300点未満、またはリーディングスコアで315点未満の方は、やさしめでゆっくりしたスピードの参考書から始め、慣れてきたら徐々にレベルを上げていきます。

また、TOEICのリスニングスコアが300~350点、またはリーディングスコアで320点程度になってきたら対訳本は卒業し、英字新聞やテレビ・ラジオの英語ニュース中心のリスニングに移行します(詳しくは、それぞれを取り上げた次回以降の記事で紹介します)。

これらの参考書は、内容や英語を読むスピードがやさしめのものから本格的なネイティブ志向のものまで豊富に揃っています。どの放送局のものでも良い参考書が出版されています。自分のTOEICスコアに見合ったものに留意すれば、どの参考書でも良いでしょう。

このレベルの方のTOEIC対策は、聞き取る訓練を通じて語彙力を強化するとともに、聞いている内容のテーマやキーワードを意識して聞くようにします。また、英語ニュースのCD付き対訳本や洋楽CDなどでDictation(書き取り)のトレーニングも行います。