TOEIC対策勉強法:基礎レベル
TOEIC対策勉強法:基礎レベル
今回の記事ではTOEIC対策として、リスニング255~360点、365~495点またはリーディング230~315点の方の勉強法を説明します。
このレベルの方のTOEIC対策も、「リスニング→リーディング→Eye-Shadowing(Paced-Reading)→音読→音読筆写→Dictation(書き取り)→Role-Playing、Recitation、Eメール」を一通り行うことが理想です。
その全てが出来なくても、リスニングスコア255~360点の方は、中学3年や高校の教科書のCD付き学習ガイドを使います。ここで最低でも、リスニングと音読筆写を通じた音と文字の両面からの英語学習に取り組みます。また、中学3年生~高校生の英文法の教科書を使った基礎事項の復習も行います。
また、TOEICリスニング365~495点の方も、大学受験で定評のある参考書・問題集よりも、日常英語により近い高校教科書のCD付き学習ガイドを用います。単にリスニングだけでなく音読筆写も行うなど、意味と音声を結びつけ、「使える」英語を目指します。
TOEIC対策勉強法:リーディング230~315点
その一方、TOEICのリーディングが230~315点の方は、高校教科書のCD付き学習ガイドを使って先述のリスニングや音読筆写を行いつつ、Eメールの英文に着手します。普段やり取りしたEメールをためておき、その用例を真似てみます。
Eメールをやり取りする機会がなければ、市販のEメールの例文集を使って、さまざまな場面の英文のやり取りを模写します。書くことも速読の基礎トレーニングになります。
次回以降の記事で、洋書を使ったトレーニングや具体的な洋書を紹介します。
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