TOEIC対策勉強法:洋書リーディング
TOEIC対策洋書:リーディング230~315点
今回の記事ではTOEIC対策としてのリーディングをレベル別に取り上げ、次回以降の記事でレベル別の具体的な教材を紹介します。
TOEIC対策で洋書を読む場合、リーディングスコアが230~315点の方は、自分のレベルよりもやや易しめのものを選び、中身を読み取るリーディング・トレーニングを行います。
このTOEICレベルの方には、「弾み読みトレーニング」(先に訳を読んでイメージを作り、そのイメージを利用してなるべく速く読むというトレーニング)をおすすめします。
また、TOEICのリーディングスコアがこのレベルの方は、洋書の速読・多読=やさしめのものをなるべく速く、英語を読む絶対量を増やして高速英語回路を作る練習に専念します。
TOEIC対策洋書:リーディング320~415点
その一方、TOEICリーディング320~415点の方で洋書が苦手な方は、Sight-Translation(文の区切りごとに訳し下す)→区切りが分からなければSlash-Reading(文の区切りにスラッシュ(/)を入れながらSight-Translationで頭から読む)に取り組みます。
ここは、声も出さず、唇も動かさず、キーワードを目で追うことを徹底する「Silent-Reading」を意識して行います。また、Skimming(要点だけをひろいあげる)や、Scanning(自分にとって必要な数字や情報だけを目で追って拾っていく)もやってみます。
さらに余裕があれば、Paragraphing(英文の各パラグラフの最初の文章だけをさっと読んでいき、全体の流れや英文の組み立てを見えるようにする。その上で最初から読む)に挑戦し、早く確実に読む訓練を行います。
次回の記事で、いよいよ具体的にリーディングに最適な洋書を紹介します。
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