TOEIC対策・TOEIC勉強法ガイド

TOEIC対策勉強法:リスニング基礎トレーニング前半

TOEIC対策勉強法:日英対訳速音読トレーニング

今回と次回の記事で、TOEIC対策としてのリスニング・トレーニングを総合的に紹介します。このTOEIC対策では、TOEICのリスニングスコア5~360点の方で日英のニュースのCD付き対訳本を想定しています。(具体的にはTOEIC対策参考書:英語ニュースのCD付き対訳本で紹介したものです。)

まず、「日英対訳速音読トレーニング」を説明します。これは、まず先に日本語訳を音読して時間を測り、次に英語を音読して時間を測るというものです。

これは、英語の速読トレーニングの基礎として効果があるものです。時間を測ってみて、かかった時間の比率を最初のうちは日本語:英語=1:2→徐々に1:1.2→最終的には1:1近くを目標にします。

これは英語を見たときにその都度日本語に変換せず、英語を英語のまま頭に入れて読んでいく訓練になります。このトレーニングがきついと感じたら、まず先にEye-Shadowingを行います。

TOEIC対策勉強法:Eye-Shadowing

Eye-Shadowingはリスニングについていけないという方におすすめできる基礎トレーニングです。具体的には、リスニングをしながら英文テキストを目で追いかけることを行います。

Eye-Shadowingは読みながら聞くことで、リスニングの力を向上させる効果が期待できます。ネイティブのスピードを目で追うことで実感させるトレーニングといえます。

Eye-Shadowingでも内容が理解できないときは、英文のわからない単語に印をつけ、その訳を日本語訳から即座に探すというトレーニングに切り替えます。

次回の記事では、Eye-Shadowingと日英対訳速音読トレーニングをこなした後の仕上げのトレーニングを紹介します。