TOEIC対策勉強法:リスニング基礎トレーニング後半
TOEIC対策勉強法:Vocal Eye-Shadowing
今回の記事は前回の続きです。Eye-Shadowingと日英対訳速音読トレーニングをこなしたら、その仕上げにVocal Eye-Shadowing→速音読トレーニングを行います。
Vocal Eye-ShadowingはCDを聞きながらテキストを目で追い、そのスピードと同時に音読するものです。ここまで述べたトレーニングで、英文における音と文字、文字と意味が一致しているはずです。それをさらに音でも一致させるトレーニングです。
「Vocal Eye-Shadowing」では発音、イントネーション、息の区切り、音のつながりなどを意識して、うまくいかないところに印を付け、何度も繰り返します。最終的にはCDを止めずに流して行いますが、CDと完全に重なる必要は無く、大体できればクリアです。
TOEIC対策勉強法:速音読トレーニング
Vocal Eye-Shadowingをクリアした方は速音読トレーニング=なるべく早く音読するトレーニングを行います。元の音声の英文の速度に近いスピードから始めて、元の音声の英文よりも早く読める場合もあります。
そして最終的には、何も見ないで聞いてみます。ここで今までトレーニングしてきた英語が自然に体に入っていく感じを体感できたらクリアと言えます。
前回と今回の記事でTOEIC対策としてのリスニング・トレーニングを総合的に紹介しました。なお、具体的な教材については、TOEIC対策参考書:英語ニュースのCD付き対訳本で紹介しています。
これら日英のニュースのCD付き対訳本のうち、TOEICのリスニングスコアで5~300点の方はやさしめのものを、305~350点の方は1記事が100語前後のものを使うようにします。TOEICのリスニングスコアがそれ以上になったら、この種の教材は卒業し、他の記事で紹介しているものに挑戦します。
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