税理士ガイド

税理士試験向け簿記論の問題集

税理士の問題集:簿記論

今回は税理士試験向けの簿記論の問題集を取り上げます。(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)

税理士試験・簿記論の併用問題集

まず、「税理士簿記論 総合問題の解き方 TAC出版」は税理士試験の簿記論の問題集で最も定番となっている良書です。講師が実際の解き方を再現し、トレーニング編では自分で実践していくという構成になっています。

また、「簿記論100チャレ 簿記論100問チャレンジ問題集 とりい書房」も非常に良く売れている問題集です。前回の参考書の記事で紹介した「堀川の簿記論 とりい書房の負けてたまるかシリーズ」の併用問題集的なものですが、このシリーズを使っていない方でも、十分に効果を上げてくれる良問ばかりの問題集です。

TACの簿記論問題集

税理士試験向けの簿記論の問題集で最も本格的なシリーズといえばTAC出版です。さまざまな用途に合った問題集が発売されていますが、特に人気なのはメインの演習で使える「簿記論 個別計算問題集 TAC出版」シリーズ(4分冊)、「簿記論 総合計算問題集 TAC出版」シリーズ(基礎編と応用編の2分冊)、および過去問の定番「簿記論過去問題集 TAC出版」です。

TACの問題集は税理士試験の簿記論の問題集でも特に問題を解く量が不足していると感じているかたにおすすめできます。また、必ずしも全てのシリーズにこだわることなく、苦手な分野のものだけでもやっておくという使い勝手の良さも魅力です。

税理士試験向け簿記論の問題集・その他

なお、税理士試験向け簿記論の予想問題集では「税理士試験簿記論直前予想問題集 中央経済社」がよく売れています。メインの参考書と併用問題集を一通りこなしたころに着手するのに最適です。

さらに、「税理士・会計士試験対応実戦テキスト 簿記論 中央経済社」は名称こそテキストですが、税理士試験の簿記論に必要な論点を網羅しつつ、基本から応用までさまざまな問題の解き方を伝授してくれる良書です。簿記論の問題の解き方に苦しんでいる方の間で、非常に高い人気を誇っています。

次回は税理士試験向け参考書のうち、財務諸表論を取り上げます。