文部科学省文教団体職員採用試験

文部科学省文教団体職員採用試験は、文部科学省が所管する公的団体のうち、以下の9団体が合同で実施する職員採用試験です。

  • 独立行政法人日本学生支援機構:国の奨学金事業、留学支援事業を運営します。
  • 日本私立学校振興・共済事業団:私立学校の補助金の交付などを行います。
  • 公立学校共済組合:公立学校の教職員の福利厚生に関する業務を行います。
  • 独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場):国立劇場、国立能楽堂などの運営や、文化芸術・伝統芸能・舞台芸術などの支援を行います。
  • 独立行政法人日本学術振興会:学術研究や研究者育成に関する助成・支援、学術に関する国際交流の促進や研究を担います。
  • 放送大学学園:放送大学学園を運営します。
  • 独立行政法人日本スポーツ振興センター:サッカーくじの運営と助成金によるスポーツ振興、国立代々木競技場や秩父宮ラグビー場などの管理運営を担います。
  • 公益財団法人日本国際教育支援協会:留学生に対する福祉・支援事業を担います。
  • 公益財団法人新国立劇場運営財団:新国立劇場は、現代舞台芸術(オペラ、バレエ、ダンス、演劇など)の唯一の国立劇場です。この新国立劇場の運営を担います。

文部科学省文教団体職員採用試験は、出願時に1つの団体しか出願することができず、併願は認められません。1次試験は共通試験、2次試験は団体ごとの個別試験ですが、複数の団体を受験することはできません。

文部科学省文教団体職員採用試験は、1次試験で教養試験と作文試験が課されます。2次試験は、面接考査などを実施するとしています。

文部科学省文教団体職員採用試験は過去問も公開されておらず、あまり広く知られていない試験です。ただし、試験内容や難易度は地方上級や国家一般職大卒に近く、併願はしやすい試験だといえます。

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