まるごと講義生中継

TACの「まるごと講義生中継」は、大卒公務員ならどなたにもおすすめできる人気テキストです。全く初めて学ぶ科目でも、初歩から丁寧に理解できる参考書です。科目別にTACの人気講師が執筆し、書名にも講師名が含まれています。

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まるごと講義生中継」は地方上級・国家一般職大卒・国家専門職を想定しているため、公務員試験の標準的なレベルの内容を網羅しており、大卒公務員ならどなたにもおすすめできます。

国家総合職・特別職なら初めて学ぶ科目の入門書や択一対策の参考書として、市役所ならメインテキストとして十分使えるおすすめの良書といえます。もちろん、地上・国一・専門職の方にはメインの参考書の定番といえます。

ここで、「まるごと講義生中継」のうち特におすすめできる科目をピックアップします(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページを含みます)。

本シリーズのうち、憲法の「憲法 郷原豊茂の憲法まるごと講義生中継 TAC」は約390ページのなかに、憲法のエッセンスを非常に噛み砕いて分かりやすく解説し、講義特有のライブ感のある文体で一気に読み続けられる良書といえます。

民法の「郷原豊茂の民法まるごと講義生中継 TAC出版」(1、2の2分冊)は、2冊合わせて700ページを超えるボリュームだけに非常に丁寧に噛み砕いて読みやすく、初学者にも全くの基本から分かりやすい良書といえます。ただし、(公務員試験では比較的出ないとはいえ)家族法(親族、相続)が含まれていない点には注意が必要です。

新谷一郎の行政法まるごと講義生中継」も、さまざまな法律や判例を含んで体系的な理解が必要な行政法という科目を、約350ページで極めて分かりやすく解説してくれる良書です。基礎~標準レベルを重視して頻出事項をサッと学べますし、択一対策なら本書で十分です。

従来からTACは、受講生向けのテキスト「Vテキスト」を一般にも市販しています。こちらは非常に手堅い教科書風テキストであり、TACを受講して初めて頻出分野から攻略できる相乗効果があるといえます。

一方TACでは、全くの初学者が基礎からすんなりと理解でき、独学でも十分読み進められる市販の教材として、この「まるごと講義生中継」を打ち出してきました。

この参考書は、「TACの人気講師の授業をまるごと」収録するというコンセプトで書かれています。TACの教室講座をそのまま再現したかのような話し言葉で書かれており、重要項目もすらすらと読める参考書といえます。

「まるごと講義生中継」は、講義調の文体で全くの初歩から解きほぐしてくれる極めて丁寧なテキストです。二色刷りでイラストや図表を多用して非常に分かりやすく、初めて学ぶ科目のインプットや、問題がさっぱり解けない方でも基礎から学び直す用途に最適な参考書といえます。

「まるごと講義生中継」には以下のラインナップがあります。特に憲法、民法、行政法は非常に高い人気を誇り、おすすめの参考書といえます。ただし、民法には親族・相続が含まれていないことに留意すべきです。

なお、以下のラインナップのうち「民法過去問」は、過去問ベースの教材であり、こちらも良書といえます。TACは講義本との併用を推奨していますが、スー過去・クイマスなど他の過去問集を進めていれば、「民法過去問」は必ずしも必要ではありません。

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