上・中級公務員試験 新・光速マスター

「上・中級公務員試験 新・光速マスター」(実務教育出版)は、社会科学、人文科学、自然科学が出ており、大卒公務員の教養試験(基礎能力試験)で幅広く使える要点整理型参考書です。

(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページを含みます)

上・中級公務員試験 新・光速マスター」は地方上級、国家一般職大卒、国家専門職、国家総合職の過去問の徹底分析に基づき、公務員試験の頻出事項を漏れ無く掲載した要点整理型参考書です。これらの公務員試験以外でも、市役所や国立大学法人等職員などはもちろん、行政系・事務系、理系(技術系)、福祉系・心理系などの職種・区分で幅広くおすすめできます。

「新・光速マスター」は2色刷りで赤字を隠して覚える暗記用シートが付き、テーマの分類や頻出度は「新スーパー過去問ゼミ4」(スー過去)に準拠しています。テーマ別頻出度がA~C、試験別頻出度が三ツ星の3段階で表示されています。

実際に本書で学習してみると、よく出る頻出事項を厳選しており、出題範囲が広い知識分野を短期間かつ効率的に学習するのに最適な要点整理集だといえます。ひたすらインプットに徹した参考書であり、初めて学ぶ科目の習得にもおすすめできます。

また、科目ごとの締めくくりに1問1答形式の科目別理解度テスト「スコアアタック」がついています。ここを反復学習するだけでも、各科目の実力を随時確認することが可能です。

「新・光速マスター」は章立て・項目構成がスー過去に準拠ということもあり、スー過去では十分とは言えない各科目のインプットに最適だと思います。インプットに特化しているため別途問題集が必要ですが、学習経験が無い科目では本書から入ることをおすすめします。

過去問や問題集をやっていて解説を読んでもさっぱり分からない方や、教養試験が初めて学ぶ科目だらけで不安だという方にも、本書は真っ先に取り組んで初歩から重要事項を学ぶ参考書として十分おすすめできます。

過去問集では要点整理部分は要点を凝縮しているぶん、問題を解くのに必要な知識や解法を基礎から習得する場合には、初学者にもわかりやすくインプットに特化した本書がおすすめです。

上・中級公務員試験 新・光速マスター」は、特に初めて学ぶ科目の基礎固めや重要事項の理解におすすめできる良書です。もちろん、本書でインプットを行いながら、過去問集を併用して実際の問題に即した実力を鍛えることをおすすめします。