社会調査法(社会調査)

今回は社会調査法(社会調査)の参考書を取り上げます(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページを含みます)。

新・社会調査へのアプローチ 論理と方法 ミネルヴァ書房」は書名に「新」がつく以前の旧版から幅広く使われてきた定番参考書です。社会調査では最もわかりやすく標準的な内容を網羅しており、真っ先におすすめできるバイブルと言えます。

新・社会調査へのアプローチ 論理と方法 ミネルヴァ書房」は、大学院入試や公務員の試験対策で幅広く使われ、非常に人気の高い参考書です。まずは本書をおすすめします。

「アプローチ」が合わないという方もなかなかおられないとは思いますが、「入門・社会調査法―2ステップで基礎から学ぶ 法律文化社」も定評ある参考書です。こちらも非常に網羅性が高く、段階的な構成で社会調査を学べる良書です。

メインテキストは1冊で十分だと思いますが、「入門・社会調査法―2ステップで基礎から学ぶ 法律文化社」は、先ほどの「アプローチ」では理解できなかった、挫折したという方にはおすすめできる人気参考書です。

新・社会福祉士養成講座 社会調査の基礎」は社会福祉士の教材です。資格対策の参考書だけに無駄が無く、大学などで教材として採用されている場合は、本書をメインテキストに使うのも良いでしょう。

社会調査法入門 有斐閣」は、上記3冊ほど人気があるとはいえないませんが、悪くない入門書といえます。他の本で挫折した場合の代替策になるとは思います。

社会調査は今回取り上げた参考書のなかから1冊メインテキストとして投入し、本試験まで繰り返し読み込んで重要事項の理解や論点の整理を行いましょう。