見て覚える!社会福祉士国試ナビ

今回は福祉(社会福祉)全般の参考書のうち、中央法規の「見て覚える!社会福祉士国試ナビ」を取り上げます(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページを含みます)。

中央法規の「見て覚える!社会福祉士国試ナビ」は、AB判・約350ページで、社会福祉士国試の重要事項をまとめた総合参考書です。効率よく確実に覚えられる参考書といえます。

本書は、社会福祉士国試19科目を5つの領域にわけ、関連する事項を結びつけてわかりやすくまとめています。「試験の全体像」をつかんで頻出事項・重要事項を優先的に覚えられるよう編集されています。

また、全編オールカラーで図表やイラストを多用し、パッと見て視覚的に見やすい構成となっています。わかりやすく挫折しにくい参考書という意味では、最もおすすめできます。

視覚的な理解を重視して説明は最低限に抑えているため、記述式対策には向きませんが、福祉を専攻した方なら、理解すべき事柄をざっくりと総チェックするのに最適な参考書といえます。

福祉系公務員であれば、試験勉強をこなしてきた方が暗記事項を整理する再確認の参考書におすすめできますし、メインテキストをやる時間的な余裕がない場合にザッと学習しておくインプット教材にも使えます。

見て覚える!社会福祉士国試ナビ」は、重要な知識を効率よく確認できる良書といえます。特に、択一式対策にざっくりと総整理する用途におすすめできます。

なお、中央法規では、本書に準拠した問題集書いて覚える! 社会福祉士国試ナビ穴埋めチェックとの併用を推奨しています。

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