よくわかる!消防官試験のための論作文術

今回取り上げる消防官の参考書は、土屋書店の「よくわかる!消防官試験のための論作文術」です。消防官採用試験なら、大卒・高卒・短大卒どの程度の方にもおすすめできます(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページを含みます)。

よくわかる!消防官試験のための論作文術 土屋書店」は約200ページのなかに、消防官採用試験で課される論作文試験の傾向と対策を解説した参考書です。

本書では、消防官試験の概要が解説され、採用試験の内容などがサラッとおさらいできます。過去問分析では、実際の消防官採用試験で出された試験問題の出題内容や、その傾向と分析を解説します。

本書では、合格に結びつく「できる小論文」とは何か?というテーマで、論作文試験で試される能力やそのチェック項目が提示されます。その後、具体的に小論文を書くためのプロセスが説明されており、自分で書くためのノウハウが説明されます。

また、例題と実践問題が章を分けた構成となっており、例題では具体的なケースを取り上げ、3ステップで論作文の書き方が伝授されます。ステップ1では原稿用紙の使い方、文章語(書き言葉)で文法的に正しく書く方法、読みやすく文章の組み立てを考えて書くことが説明されます。

ステップ2では自己分析や(消防官という)職業観に基づいて書くこと、ステップ3や時事的な要素や専門的な知識をどう取り込んでいくかについて説明されます。実践問題の章では、過去にだされたよく出る課題が厳選されています。

本書は消防官採用試験における、論作文対策のメイン参考書として使えます。初めての1冊として本試験まで使える良書です。過去問を豊富に掲載しており、全くの基本から本試験レベルまで本書1冊で習得できる定番参考書です。

よくわかる!消防官試験のための論作文術 土屋書店」は、消防官採用試験なら大卒・高卒・短大卒どの受験生の方にもおすすめできますし、論作文試験に必要なノウハウを1冊で習得できるメインの参考書といえます。

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