司法書士試験・記述式問題集:うかる!記述式
司法書士試験・記述式問題集:うかる!記述式対策入門編
前回の記事では司法書士試験の記述式問題集として択一・記述ブリッジを紹介しました。今回は択一・記述ブリッジシリーズが合わなかった、あるいは難しかった方に向けた問題集を取り上げます。(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)
「司法書士 択一・記述ブリッジ 早稲田経営出版」は司法書士試験の記述式対策に必ず取り組んでほしい問題集です。しかし、これがついていけなかった方には、日経新聞から出ている「うかる!記述式対策入門編」(「司法書士 うかる!記述式対策 入門編 日本経済新聞社
」)をおすすめします。
この「司法書士 うかる!記述式対策 入門編 日本経済新聞社」は司法書士試験の記述式の考え方から解くための方法論を説いていて、入門レベルでは人気のある記述式参考書といえます。
ただし、「司法書士 うかる!記述式対策 入門編 日本経済新聞社」で説明している方法論は理屈っぽく独特のものであり、相性は分かれるかもしれません。また、あくまでも入門書であり、これを終えた方は同じシリーズの発展版といえる「うかる!記述式答案構成力」シリーズ(「司法書士 うかる!記述式答案構成力 実戦編 日本経済新聞社
」)をおすすめします。
司法書士試験・記述式問題集:うかる!記述式答案構成力 実戦編
この「司法書士 うかる!記述式答案構成力 実戦編 日本経済新聞社」のほうも講義形式で問題集というより参考書に近い感じの記述式対策となります。問題数も少ないのですが、司法書士試験の傾向は「司法書士 択一・記述ブリッジ 早稲田経営出版
」よりも近いものになっています。
前回と今回の記事で司法書士試験の記述式対策の2つのシリーズを紹介しました。理想的にはメインの参考書や過去問をある程度クリアした時点で「司法書士 択一・記述ブリッジ 早稲田経営出版」に取り組むことをおすすめします。しかしどうしても合わないという場合には次善の策として今回取り上げた「うかる!記述式」の2冊(「司法書士 うかる!記述式対策 入門編 日本経済新聞社
」、「司法書士 うかる!記述式答案構成力 実戦編 日本経済新聞社
」)で対応します。どちらの場合でも演習不足は必ず過去問で補強しておきましょう。
次回の記事では司法書士試験の記述式問題集のうち、雛形集を紹介します。
- →アマゾン(Amazon.co.jp)の「司法書士
」の検索結果ページに行きます。