TOEIC勉強法・リーディング420〜495点:高いスコア・レベルを目指す
TOEICリーディング:持久力をつける
今回の記事はTOEICのリーディング・スコアが420〜495点の方にとって、さらにステップアップになるトレーニングを紹介します。
まず、複雑な英語の長文でも文脈を見失うことの無い「持久力」のため、小説を読むようにします。この小説は好きなもので構いませんが、できればサスペンス小説や法廷ものをおすすめします。これらの小説は登場人物が多いことや洞察力が求められることから、英語で考える頭を作る良質の素材といえます。
また、リーディングの持久力のために、小説などのCDブックを聴きながら目で英文を同時に追っていくトレーニングを行います。これは、ネイティブスピーカーが英文を読む一般的なスピード(1分間で150語〜200語)を体感させる訓練です。
TOEICリーディング:難解な英文に取り組む
また、TOEICのリーディングがこのレベルの方は、英字新聞の中でも社説や論説を読むようにします。これは難解なテーマを論理的に理解する訓練になるとともに、新しい分野の語彙を増やすことにつながります。
これと同様に、英字週刊誌のなかでもエッセイを読むようにします。英字週刊誌のエッセイは、政治、経済、文化、科学など、あらゆるジャンルで最新のテーマが紹介されています。これらの情報を英語で学ぶことで、さまざまな英文を即座に理解する下地を作ります。それはまた、複雑な語彙を習得することにもなります。
TOEICリーディング:読むスピードにこだわる
最後に、TOEICでこのレベルまでリーディングが到達した方は、読むスピードにもこだわります。最初のうちは、音読の限界=早口言葉といわれる1分間200語以上で読みます。これをクリアしたら250語以上→そして最終的な目標は300語以上です。
ネイティブスピーカーは1分間300語程度で黙読するといわれます。意識して初めて、読むスピードは上がります。1分間で読む語数は測るようにします。また、速読力が付けばリスニング力も向上します。
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