TOEIC=まずは200時間、最終的には2000時間
TOEICとペースメーカー
TOEICテストは英語学習のペースメーカーにもなりえます。英語において毎日の学習がマンネリ化するのを避けるため、TOEICテストの受験回ごとに期限を設けた目標を設定してみます。
TOEICテストを受験する予定が決まったら、それに応じたおおよその学習計画と目標を決めることで、普段からメリハリのある英語学習が期待できます。
ところで、英語をネイティブスピーカーのレベルまで到達させるには、トータルで2000時間英語に接することが必要とも言われます。その根拠は、人間が母国語をどうにか話すようになるレベルが、生後約2000時間母国語に接することだと言われていることに起因します。
TOEIC:まずは200時間、最終的には2000時間
英語学習で2000時間とは途方もない時間に思えますが、これを細分化することで具体的に日常の目標にあてはめます。まず2000時間を10分割して200時間ごと、あるいは20分割して100時間ごとという風に分けます。
さらにその200(100)時間を10分割して2(1)時間ごとに分けます。そうして当面の目標を1日2(1)時間で10(20)日行う、それを継続していく、と考えます。
英語の上達を実感するのが学習を始めていつごろになるのかは人によって異なります。平均的には200時間で感じる人が多いようですが100時間でTOEICスコアが伸びたり600時間ごとに実感する人がいたり、一概には言えません。
しかし、少なくとも「英語の習得には時間がかかる」ものと心得ておき、まずは200時間最終的には2000時間を目安に英語の学習に励みましょう。
なお、前回の記事で「300時間の学習時間」と申し上げたのは、あくまでもTOEICスコア100点アップに限った当面の目安です。その一方、今回の記事で「まずは200時間、最終的には2000時間」と言っているのは、TOEICテストを超えたネイティブスピーカーと同等の本格的な英語能力を想定しています。
次回の記事では今回の記事の続きです。1日の英語学習をさらに考えてみます。
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