福祉(社会福祉)全般の参考書

ここでは、福祉(社会福祉)全般の参考書を取り上げます(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページを含みます)。

福祉(社会福祉)全般の参考書

福祉(社会福祉)では、公務員福祉職・心理職の合格知識で頻出事項を随時チェックしつつ、手始めの1冊(導入本)に社会福祉士過去問完全解説チェック&マスターを使うと良いでしょう。

メインテキストとしては、社会福祉士(・精神保健福祉士)国家試験受験ワークブックをおすすめします。

これに加え、国総や家裁の高度な出題の対策には、社会福祉学 (New Liberal Arts Selection) 有斐閣を追加すべきです。他の公務員試験の方も、記述対策や参照用参考書として追加して良いと思います。

「ワークブック」が合わなかった方は、福祉教科書 社会福祉士(・精神保健福祉士) 完全合格テキストまたはU-CANの社会福祉士 速習レッスンに替えても良いでしょう。

時間的な余裕が無い方は、メインテキストを見て覚える!社会福祉士国試ナビまたは社会福祉士国家試験のためのレビューブックに替えても良いでしょう。これらは網羅性は劣りますが効率性を優先し、択一式に向いているインプット型教材です。

メインの問題集としては、中央法規の社会福祉士国家試験過去問解説集社会福祉士国家試験模擬問題集の合計900問を、理想的な演習量としておすすめします。

このうち過去問については、U-CANの社会福祉士これだけは解いておきたい!直近3年450問+厳選過去150問に替えてもよいかと思います。

なお、書いて覚える! 社会福祉士国試ナビ穴埋めチェックは、択一式の即答力を鍛えるのに最適な即答型問題集としておすすめできます。

一問一答問題集には社会福祉士(・精神保健福祉士)国家試験過去問 一問一答+αをおすすめします。これが合わなかった方には、U-CANの社会福祉士これだけ!一問一答&要点まとめに替えることもありかと思います。

要点整理型参考書としては、らくらく暗記マスター 社会福祉士国家試験をおすすめします。

ここまで、福祉(社会福祉)全般の参考書を取り上げました。このうち、メインテキスト、問題集、一問一答問題集は必ず取り組むべき教材です。他の合格知識・導入本・即答型問題集・要点整理型参考書は、頻出事項の確認や知識の総整理に有益ですし、必要と感じれば追加することをおすすめします。

なお、国総・家裁以外の方でも、社会福祉学 (New Liberal Arts Selection) 有斐閣新・社会福祉士養成講座シリーズは、学習経験が無い科目の攻略、苦手科目のやり直し学習、調べ物的な参照用参考書、記述対策の論点整理など、さまざまな用途を考慮した上であれば、追加しても良いと思います。

福祉系科目の参考書(国総、家裁)

国家総合職(人間科学)では社会福祉総論、社会福祉各論、福祉計画論、地域福祉論、家庭裁判所調査官補・総合職大卒では1次試験で社会福祉学概論、社会福祉援助技術、地域福祉論、2次試験で社会福祉援助技術、児童福祉論、高齢者福祉論が出題科目にあります。

これら国総・家裁の福祉系科目には、まずは今まで述べてきた福祉(社会福祉)全般の学習が必要ですし、社会福祉学 (New Liberal Arts Selection) 有斐閣を追加して読み込むことをおすすめします。

また、中央法規の科目別テキストである「新・社会福祉士養成講座シリーズ」から該当科目に取り組むことをおすすめします。どれに取り組めばよいかの目安は、以下のとおりです。

国総・家裁の方は、これら科目別テキストにも必ず取り組んで、専門試験にしっかりと備えることをおすすめします。