早わかりブック 実務教育出版

「早わかりブック 実務教育出版」は、公務員試験の試験別ガイドブックです。公務員になるにはどうしたら良いかという解説から、志望先別の試験内容や傾向と対策、実際の過去問まで掲載しています。

本書は、地方公務員試験[都道府県・政令指定都市・東京23区] 、市役所試験、警察官、消防官、学校事務公務員試験、社会人が受けられる試験、初級公務員試験の7冊が出ており、志望先に応じて選ぶことができます。

「早わかりブック 実務教育出版」は年度別に最新版が出ています。過去の例ではおおむね、初級公務員試験は3~4月、地方公務員試験[都道府県・政令指定都市・東京23区] 、警察官、消防官は9月初め、学校事務、市役所、社会人は11月下旬に最新年度版が出ています。

(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます)

早わかりブック 実務教育出版」は、公務員試験を受験する上で知っておくべき情報を採用試験別に説明したガイドブックです。公務員とは何かという点から、公務員試験を受験する上での注意点を、全くの初心者でもわかりやすく、詳しく解説しています。

公務員の仕事や魅力、公務員になるための方法、公務員試験の受験から合格して採用されるまでの流れを試験別に解説し、受験資格、公務員試験の区分・職種、試験日程や併願についても説明しています。

本書では、申込手続きの注意点や試験の合格ライン、どれくらい勉強すればよいのかといった目安についても取り上げており、まずはここから公務員試験の中身を知ることができます。

また、教養試験(基礎能力試験)や専門試験(課される場合)についても、「早わかりブック 実務教育出版」は試験別に分冊化されているため、科目別に細かく出題状況や傾向と対策を説明しています。

本書の後半では、科目別の過去問に加え、過去問をベースにした模擬試験も掲載しています。公務員試験に初めて取り組む方にはどんな問題が出るのかを知る参考材料になりますし、ある程度試験勉強が進んだ方が実力チェックに活用することもできます。

さらに、判明している採用試験の範囲ですが科目別出題数も掲載されており、出題科目別の重要度もチェックできる試験対策のガイドブックといえます。

地方公務員試験[都道府県・政令指定都市・東京23区] や市役所試験では、事務系の区分・職種をメインにしつつ、技術系や福祉系・心理系の区分についても触れています。教養試験(基礎能力試験)に関してはどの区分でも参考になります。

警察官については、交番勤務、女性でも働きやすいか、警察官と警察事務職員の違い、といった疑問を取り上げて解説し、警視庁で課される国語試験についても付録として設けています。

消防官に関しても、市町村の消防と消防組合での採用試験、仕事内容のハードな部分についても取り上げ、全国の自治体に対応する試験情報を提供しています。

学校事務は、公立学校事務の採用試験と国立大学法人等職員の両方をカバーしています。公立事務については自治体ごとに試験内容を整理しており、勉強のコツやモデルプランも提示しています。

社会人が受けられる試験では、国家公務員・地方公務員ともカバーしており、社会人試験、経験者採用試験、年齢制限がゆるめの一般枠試験まで取り上げています。適性試験や社会人基礎試験が課される場合にも対応し、公務員になりたい全ての社会人に使えます。

初級公務員試験は、国家一般職高卒、地方初級(都道府県、政令指定都市)、市役所試験に対応しています。主に事務系区分・職種を対象にしつつ、高卒程度の技術系区分や高卒程度の警察官・消防官にも触れています。

早わかりブック 実務教育出版」は、公務員試験についてどんな問題が出るのか、どんな試験が課されるのか、どうすれば合格できるのかといった疑問に応え、科目別の過去問と過去問ベースの模試を掲載した試験別のガイドブックとして十分おすすめできます。

  • →アマゾン(Amazon.co.jp)の「公務員試験」ページに行きます。